アブラムシ #S010 キョウチクトウアブラムシ(アブラムシ科) #S010-1 撮影C:03/11/08 温泉津町福光 民家Kそば ナナホシテントウを撮影したそのそばにいたアブラムシです。 あのふわふわとした、白い小さなホコリ虫はなんだったのか? 皆さんはこの虫をご存知だろうか。 正体はコイツだ エノキワタアブラムシ(雪虫) 茎の中が空洞で虫糞が多数ある場合はメイガ、糞がない場合はキクスイカミキリの被害だと考えることができます。 観察ポイント⑤ 株元と全トドノネオオワタムシ(椴之根大綿虫 Prociphilus oriens)は、カメムシ目・腹吻亜目・アブラムシ科に属する昆虫である。 体長は最大で4mm程度。日本では、北海道、東北地方を中心に、10月~12月頃空中を漂う姿が見られ、まるで雪が舞っている様に見えることから、雪虫(ゆきむし)の愛称で
雪虫 ユキムシ って何 大量発生する理由とは 北海道ファンマガジン